腰痛と外旋六筋について①梨状筋

腰痛と外旋六筋

今日、腰痛で来院された、20歳代の女性の患者様も動くには動けるけど、寝起き、立ち上がり、又はちょっと動こうとした時にギクッとした痛みがあると訴えられていました。
スパイラルOT103検査はL5.7-3.1BⅯ 下焦でした。
骨盤と肩甲骨の不安定(動揺)がありましたので、棘下筋と外旋六筋の処置でラクになりました。
外旋六筋とは、主に股関節を外旋する働きを持つ筋肉で上記の6つの筋肉の総称ですが、
今日は梨状筋について説明します。
起始:前仙骨孔の間の仙骨骨場面、大坐骨孔縁、仙結節靭帯
停止:大腿骨大転子の上縁
機能:股関節外旋、股関節屈曲時の股関節外転
神経:第1・2仙骨神経
動脈:上殿動脈、下殿動脈、内陰部動脈