“欲”は明日を生きる希望

ステ-キ
食べ物で老けない方法 第3弾
不調な時に、元気を取り戻す食養生

“欲”は明日を生きる希望
100歳近い高齢を診察することも多石川院長は「食べる力に驚かされる」という。
元気に生きる高齢者に食べたいものを聞くと、ステーキや天ぷら、うなぎ、寿司など、いかにもスタミナがつきそうなものを好む傾向にありますね。これまで硬いものを食べてきて、噛む力が衰えていないのでしょう噛むことは消化吸収を高め、脳の活性も促す。現代では「柔らかくておいしいもの」があふれるが、そればかり食べていては健康長寿につながらないということだ。
岩﨑さんが出会う90歳以上の高齢者も、食欲旺盛な人が多いという。「何かが食べたい」だけでなく、「何かを満たしたいという欲が明日への活力になるのではないか」と話す。
「欲がなくなったら、家でじっとしているしかない。動かなければ食欲もなくなるでしょう。健康欲でも金銭欲でも強欲でなければいい(笑)。次はこれをしよう!と、気持ちを前に進めることが、明日への元気につながっていくのだと思います」

~大森医院石川みずえ院長、栄養管理士の岩崎啓子さん~

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