砂糖と添加物の摂りすぎが危ない

食べ物で老けない方法 第3弾
不調な時に、元気を取り戻す食養生

砂糖と添加物の摂りすぎが危ない
「疲れた」と思った時に食べたくなるのが、チョコレートやケーキなどの甘い菓子。実は、食べれば食べるほど「疲れがとれにくくなる」という怖い話。
「糖を代謝するにはビタミンが必要なのです。疲れをとろうと甘いものを食べ続けると、疲労回復に必要なビタミンがたくさん消費されてしまう。つまり、一層疲労するということ。甘いものを食べて血糖値が上がると一瞬気持ちが良くなるのですが、それは本当に疲れがとれているわけではないのです」(石川院長)
 疲れをとるためにプラスするのではなく、「砂糖の引き算」をすると疲れにくい体になるという。甘い菓子以外にも、砂糖が多く含まれている缶コーヒーなどの飲料も同様だ。
 もう一つ、気をつけたいものが添加物。
加工肉などに含まれるリン酸塩は、毒性はないもののミネラルの吸収を阻害します」(同)
 毎日食べ続ければ、体に必要な栄養の吸収を妨げることになる。ほかにも強い色を出すため、長期保存のような、本来は“なくてもいい”添加物も極力避けたい。
 食べ物があふれる時代で、砂糖と添加物の摂取をゼロに生きることはほぼ不可能。絶対に食べるのがダメというわけではなく、「量を考える」ことが大切だと心得よう。

~大森医院石川みずえ院長、栄養管理士の岩崎啓子さん~

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