眠れない人へ。体にやさしい飲み物

食べ物で老けない方法 第3弾
不調な時に、元気を取り戻す食養生

眠れない人へ。体にやさしい飲み物
「不眠」を訴える患者のなかには、カフェインが含まれる飲料を夕方以降に摂取している人が少なくない。
「カフェインが多く含まれる紅茶やコーヒー、緑茶を飲むのを控えるだけで、睡眠の質が変化します。夕方以降はカフェインが少なめの番茶や、ハーブティーに切り替えるのも一案。寝つけないときはコップ半杯の温めた牛乳を飲むと、気持ちが落ち着いてぐっすり眠れます」(石川院長)
「心に効く食材例」を参考に、興奮をしずめるカルシウムやマグネシウム、自律神経を調整するビタミンEを含むものを摂取しても◎。
 岩﨑さんは冬になると、「生姜100㌘の皮をむいて、ざくざくと切り、4分の1カップの水と一緒にミキサーへ(すりおろし可)。攪拌したものを鍋に入れ、はちみつ約50㌘、砂糖40㌘を加えて煮詰める。火からおろした後、レモン汁大さじ1杯を。スプーン2杯分をコップに落とし、熱湯を注いで飲むとすごく温まるんです」
 冷蔵庫で2週間程度日持ちするという。
 冬場は夏場よりも水分摂取が少なくてもいいイメージだが、乾燥しているため体の水分が蒸発しやすい。「高齢者でも水分不足になる」(石川院長)ため、気をつけよう。しかし、摂りすぎも冷えを招く。トイレの回数やむくみなど、個々の体のサインで判断を。

心に効く食材例
精神を安らげる セロリ、レタス、ミント、くるみ、緑茶など
リラックス効果 ナツメグ、シナモン、ココア、カモミールなど

~大森医院石川みずえ院長、栄養管理士の岩崎啓子さん~

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