「胃の調子」が

食べ物で老けない方法 第3弾
不調な時に、元気を取り戻す食養生

「胃の調子」が……
 胃が重い、気持ちが悪い、痛い、下痢をしたなど、胃腸の不調にはさまざまな症状がある。
「気持ちが悪くて食欲がわかないのであれば、食事を控えたほうがいい。無理に食べれば症状が悪化する可能性もある。まずは少量の白湯や番茶などの飲み物から始め、次はおかゆ、煮込んだ野菜と、段階を踏みましょう」(石川院長)
 消化がよいものは大根やかぶ、胃粘膜を強化・保護するものは、やまいも、人参、キャベツ、じゃがいもなどの野菜。温めた牛乳や鶏ひき肉、白身魚は胃腸の働きを助ける上、たんぱく質の摂取にもなる。
「これらの野菜を使ったスープがおすすめ。かぶを牛乳で煮る、白身魚の大根おろし煮などはダブル効果があります」(岩﨑さん)
 下痢をしている時は、煮込みうどんやはんぺんを使った料理、絹ごし豆腐を味噌汁に入れていただこう。
同じ豆腐でも、夏の冷や奴は体を冷やす効果があり、湯豆腐など加熱すれば腸にやさしい食材に」(同)
 りんごも便をかたくする効果がある。胃腸の調子が悪い時にはすり下ろして、さらに加熱するとベターだ。

~大森医院石川みずえ院長、栄養管理士の岩崎啓子さん~

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