お酒を飲む前後には「お茶

食べ物で老けない方法

お酒を飲む前後には「お茶」
 体に良くないとわかっていつつも、お酒を飲んでしまう人へ。
「お酒を飲むと、体はアルコールを分解して体外へ排出しようと、肝臓をはじめとする臓器が活動します。その際、肝臓で活性酸素がどんどん作られ、時には周りの組織を傷つけながら、体は少しずつ老けていきます。でも、飲むのをやめられない人は、お酒と一緒に野菜を食べて活性酸素に対抗する、抗酸化物質の力を高めることが一つ。ただ、野菜だけでは持続時間が短いので、最後にお茶を飲んでください」
 お茶に含まれるカテキンには活性酸素を消去する作用があり、ビタミンCは、お酒を飲むと発生する有害物質・アセトアルデヒドの分解にも働く。カフェインもアルコール分解酵素の活性を高め、タンニンはアルコールの吸収を抑える効果と、利尿作用も。これらの成分のおかげで、肝臓の疲れを比較的少なく抑えることができるそうだ。よく言われる
「飲酒前に牛乳を飲んで、胃に膜を張る」のは根拠のない話。飲酒前後は、今日からお茶を飲もう。

~「老けない人は何を食べているのか」(青春出版社)著者の栄養管理士森由香子~

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