「顔のたるみ」に、「噛む」で対抗

食べ物で老けない方法

「顔のたるみ」に、「噛む」で対抗
 中高年の男性は昼は外食、夜は接待と、脂肪分の多い食事になりがちだ。食事量を抑えるためにも、ゆっくりと噛むことが大切。森さんが指導した人のなかで「時間をかけても、お腹いっぱいにならない」という男性がいたが、よく聞くと、あまり噛まずにのみ込んでいたという。
「噛むことで脳の満腹中枢が刺激され、食事量が少なくても満足感が少なくても満足感が得られやすい。唾液の分泌が促されて消化吸収が高まり、胃腸の負担も軽くなります。一口最低10回は噛みましょう」
 そして年齢とともに気になってくるのが、顔のたるみ。最大の原因は加齢だが、顔の筋肉の衰えも一因であるそうだ。顔のマッサージよりも、レンコンやゴボウなど噛みごたえのあるものを食事に取り入れて、噛んで食事をするほうが効果的。よく噛めば、顔が引き締まってくるという。
~「老けない人は何を食べているのか」(青春出版社)著者の栄養管理士森由香子~

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