花粉症とは

≪花粉症とは≫
【2018・2・25 VOL.95チアキ教室通信】より
スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます。
① 季節性アレルギー性鼻炎(=花粉症);原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。
日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。
主なアレルゲン:スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなど。
② 通年性アレルギー性鼻炎;アレルゲンが一年中あるので、症状も一年中あります。
主なアレルゲン;ダニ、ハウスダスト、ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛、フケなど。

≪花粉症のメカニズム≫
花粉症は、花粉が原因で起こるアレルギー反応ですが、アレルギー反応とはどんな反応でしょうか?
花粉症
[1] 私たちの体は“花粉”という異物(アレルゲン)が侵入すると、それを受け入れるかどうかを考えます。[2] 排除すると判断した場合、[3] 体はこれと反応する物質をつくります。
この物質を「IgE抗体」と呼びます。[4] 抗体ができた後、[5] 再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。[6] その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミン、ロイコトリエン)が分泌され、花粉症の症状が現れます。

≪花粉症の症状≫
ヒスタミンは知覚神経を刺激し、鼻の粘膜ではくしゃみや鼻水、目の粘膜ではかゆみを引き起こし、ロイコトリエンは、血管を拡張させた粘膜を腫らすことで、鼻詰まりや、目の腫れ、充血を引き起こします。
その他の症状として、「花粉症皮膚炎」により、まぶたや目の周り、あごや首に肌荒れや湿疹が出来たり、アレルギ-反応による微熱が出たり上記のような症状が続くことでストレスが溜まり、思考力が低下したり、集中力が持続しないなど、QOL(生活の質)が低下して勉強や仕事、家事など日常生活にも影響が起こる場合もあります。
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