糖質好きに朗報!白米は冷や飯で

冬に効く!!食と健康のウソホント
○糖質好きに朗報!白米は冷や飯で
 炊きたてのご飯はおいしいが、近年の研究で白米を冷ますと、消化しにくいでんぷん「レジスタントスターチ」が増えることが分かった。でんぷんは通常、すぐに胃や小腸で消化されて血糖値を上げてしまうが、レジスタントスターチは胃や小腸で消化されずに大腸まで届く。血糖値の上昇が緩やかになるという。
「おなかがすきにくくなり、ダイエットにはお勧め。レジスタントスターチは、食物繊維のように腸内環境を良くする働きもある。5度ぐらいの冷やご飯で多く出現します」白米だけじゃない。麺類やじゃがいもも冷やすことでその効果が望める。
おいしさと温度の関係
食べ物の「温度」に着目すると、体温との温度差が25度以上あると、「おいしい」と感じるという。
「熱いものは62度以上、冷たいものは12度以下です。ただし70度以上、もしくは5度以下は感覚がまひして味を感じにくくなります」
アツアツがおいしい季節だが、食べ物が熱すぎたり冷たすぎたりすると、食道や胃に負担がかかる。「スープは65度、ご飯は45度、サラダや酢の物は10度くらいがお勧めです
熱すぎると味覚が機能せず、濃い味付けになってしまう恐れもある。日本人の塩分摂取は7割が調味料からのものだ。1日に摂取する塩分の約20%を醤油、約10%を味噌汁で取っているという。味付けが狂えば、塩分取りすぎにつながる。味付けの際、調味料は少しずつ入れ、料理は“食べられるぐらいの温度”に冷ますことを基本にしよう。
管理栄養士望月理恵子 著書「健康管理する人が必ず知っておきたい栄養学の○☓」参照

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