回答C-13

  • Q13.他の接骨院や整形外科では痛い場所に湿布を貼っていただくのですが、どうして先生は貼らない方がいいとおっしゃるのですか?

A13.スパイラルテープは患部の症状によりテープの太さを変えて貼ります。

熱をもっているときは太いテープはることで、皮膚温を下げ、冷えているときは細いテープはることで皮膚温を上げるという効果があります。

ただ冷やしたり暖めたりするのではなく、そのときの身体にとって適切な皮膚温に調節して回復を早めてくれる働きがあります。

これは、サーモグラフィ-という皮膚の温度の変化を測定する器械により、テープを貼付後約8分で皮膚温が1~2度変化することが科学的にも証明されています。

これらのことより怪我をして腫れているときにも湿布を貼らずにスパイラルテープを貼るほうが、効果があると考えられます。
またテープを貼っている上、または離れた場所でも湿布を貼ってしまうと、テープの効果が弱くなり回復する力も落ちてしまいます。

検査・測定をした上でテープを貼って身体の回復する力を高めていますので、湿布などを貼らずに治療を続けた方が早く痛みが取れていくと考えられます。

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